オタク活動は「余力」がある方が楽しめる
年末年始やイベント前後など、オタク活動に力を入れるタイミングほど、つい無理をしがちです。
時間もお金も体力も、限界まで使ってしまう。
でも振り返ってみると、
「楽しかったはずなのに、なんだか疲れだけが残った」
そんな経験はありませんか。
オタク活動を長く、安定して楽しむために大事なのは、
実は気合や根性ではなく、「余力」です。
余力がないオタク活動は、消耗戦になりやすい
余力がない状態とは、
・お金がギリギリ
・休みが全部イベントで埋まっている
・体力が回復しきらない
こんな状態です。
この状態でイベントに行くと、
「楽しい」より先に「疲れた」「しんどい」が出てきます。
さらに、
・想定外の出費が出ると焦る
・次の予定を考える余裕がない
・終わったあとに自己嫌悪しやすい
と、精神的にも消耗しがちです。
余力とは「使わなかった分」のこと
余力というと、特別な準備が必要なものに感じるかもしれません。
でも実際は、「使い切らなかった分」です。
・全部のお金を使わなかった
・休みを全部予定で埋めなかった
・全力で動かない日を作った
この「残した分」があるだけで、
オタク活動の楽しさは大きく変わります。
お金の余力があると、判断がラクになる
お金の余力があると、
・追加のグッズを買うかどうか
・もう一泊するかどうか
・次のイベントに行くかどうか
を、冷静に考えられます。
逆に、余力がないと、
「ここで我慢しないとまずい」
「もう引き返せない」
と、選択が苦しくなります。
計画段階で、あえて少し余白を残すことが、結果的に満足度を上げてくれます。
時間と体力の余力も、楽しさを左右する
イベント続きで休みがないと、
現地では楽しくても、日常に戻った瞬間に一気に疲れが出ます。
・何も予定を入れない日を作る
・帰宅翌日は休養日にする
・無理な移動を減らす
こうした余力の確保は、次の推し活を楽しむための準備でもあります。
「余力を残す」は、手を抜くことではない
余力を残すというと、
「全力じゃない」「本気じゃない」
と感じる人もいるかもしれません。
でも実際は逆です。
余力を意識している人ほど、長く、安定してオタク活動を続けています。
一度燃え尽きるより、
少し余裕を持って楽しむ。
その方が、結果的に推しとの時間は増えていきます。
まとめ
オタク活動を楽しむために必要なのは、
限界まで使い切ることではありません。
・お金の余力
・時間の余力
・体力と気力の余力
この「余力」があるからこそ、
楽しい気持ちだけを持ち帰ることができます。
次のイベントや遠征の計画を立てるときは、
ぜひ「余力を残せているか」を意識してみてください。
それでは今回はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう!
— シュンキャン

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