こんにちは。40代独身オタク兼FP(ファイナンシャル・プランナー)のシュンキャンです。
オタクとして活動していると、誰もが一度は「推し変」を経験するのではないでしょうか。長年応援してきた推しがいたのに、気づけば別のキャラやコンテンツに心を奪われている…。そんな時に「裏切ってしまったのでは?」と罪悪感や戸惑いを覚えることもあると思います。
今回は、移り行く推し変と自分の感情との向き合い方についてお話しします。
推し変でよくある感情
推し変に直面すると、次のような気持ちを抱きやすいです。
- 罪悪感:「裏切ってしまった気がする」
- 喪失感:「前の熱量が戻らないのが寂しい」
- ワクワク感:「新しい推しとの出会いの高揚」
- 混乱:「私は浮気性なのか?」
オタクにとって推しは特別な存在だからこそ、感情の揺れも大きくなります。
私自身の体験
私自身、多趣味な性格で、一つのコンテンツにどっぷりハマったと思ったら、気づけば別の作品やキャラクターに夢中になっている…ということがよくあります。一時期は寝ても覚めてもその推しのことばかり考えていたのに、ある日を境に急に熱が冷めてしまったり。
でも、それは決して「そのキャラやコンテンツを嫌いになった」というわけではありません。単に自分の中でブームが一段落して、新しいときめきに出会っただけなのだと思います。
最初は「自分は飽きっぽいのかな?」と悩んだこともありました。けれど振り返ってみると、その時その時で心を支えてくれたり、元気をくれた推しがいたからこそ、今まで楽しくオタクを続けてこられたのだと感じます。
感情との向き合い方
では、推し変に揺れる気持ちとどう向き合えばいいのでしょうか。
-
罪悪感は不要
推し変は自然なことです。心の動きに正解・不正解はありません。自分を責める必要はないと私は思います。 -
思い出を否定しない
以前の推しを応援した時間は宝物です。過去があったから今も楽しめるのです。
注意したいのは、今を正当化しようとして過去好きだったものを否定してしまうこと。今も熱く応援している人がいること、そして何より「そのコンテンツを好きだった過去の自分」を否定することは精神的にもよくありません。過去の自分の選択を尊重することで、心が安定します。 -
推しは「増えるもの」
一人に絞る必要はなく、並行して応援してもOKです。好きの器が広がることを受け入れてみましょう。 -
時間とお金のバランスを意識
熱中しすぎて生活が回らなくなると辛いので、推し活費を分けて管理したり、優先順位を決めておくと安心です。FPの視点から言えば、毎月の「推し予算」を決めておくのが安定します。
推し変をポジティブに捉える
人は成長や環境の変化によって「心のツボ」が変わっていくものです。推し変は、新しい価値観や楽しみを見つけた証拠です。
そして過去の推しへの愛も積み重なって、今の自分を形作っています。推し変は裏切りではなく、「好き」が広がっていく過程なのです。
まとめ
推し変に戸惑いや罪悪感を覚えるのは自然なこと。でもそれは「嫌いになった」わけではなく、あなたの心が新しい世界を求めて動いただけです。
大切なのは、過去の推しやコンテンツを否定せずに、その時々の自分の「ときめき」を素直に受け入れること。過去も今も、どの推しもあなたの人生を彩ってくれる存在です。そう考えると、オタク人生はもっと豊かで楽しいものになるはずです。
それでは今回はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう!
— シュンキャン

コメント