推し活は「自己投影」だけじゃない。もう一つの大切な意味とは?

こんにちは。40代独身オタク兼FP(ファイナンシャル・プランナー)のシュンキャンです。

前回は自己投影について話しましたが、今回はそこから続けて、推し活にもう一つある大切な意味について書いていきます。推しに自分を重ねる気持ちは確かにありますが、それだけでは説明できない要素が、私たちの日常を支えてくれていると感じています。

推しは「未来の希望を思い出させてくれる存在」

推しを見ていると、自分ももう少し頑張れそうだとか、まだ楽しいことがあるかもしれないと自然に思えてくることがあります。特別な言葉や理屈を使わなくても、推しによって前向きな感覚が呼び戻されることがある。それが、推し活の大切な側面の一つです。

推しは「生活にリズムを作ってくれる」

ライブの予定、配信の更新、新曲や新作の発表。こうした予定があるだけで、日常に小さな目標やワクワクが生まれます。私も仕事や忙しい日々の中で、推しの予定があることで生活のリズムが整うと感じることがよくあります。特に一人暮らしだと、こうしたリズムがメンタルの安定につながることが多いです。

推し活は「自分を整えるきっかけ」になる

推し活は浪費だと言われることもありますが、推しがいることで仕事を頑張れたり、健康に気をつけたり、生活習慣を正したりできる面もあります。例えば、良い席でライブを見たいから体調管理をする、イベントに行くために仕事のスケジュールを調整する、といった具合です。推しそのものではなく、「推しがある生活」が自分を整えてくれるのです。

推し活は「自分を前に進めてくれるエンジン」

自己投影だけではなく、推しは日々の中で小さな希望を生み、前に進むための力を貸してくれます。推しがいなければ味わえなかった楽しさがあり、推しがいるから今日も頑張ろうと思える。推しに依存しているわけではなく、推しを通して自分が元気になっていく、そういう感覚です。

FP視点:予算の立て方(簡単な提案)

推し活には以下のような価値があると考えられます。

  • 日常の張り合いを作る
  • 気持ちの切り替えに役立つ
  • 未来の楽しみを増やす

これらを踏まえると、推し活費は単なる無駄遣いとは言い切れません。とはいえ家計は大事なので、無理のない範囲で楽しむために簡単な予算管理をおすすめします。

簡単な予算の例(参考)

  • 月ごとの上限を決める(例:月5,000円〜15,000円)
  • 大きな出費は年間プランにする(例:遠征・大きなグッズ購入は年予算で管理)
  • 使ったら月末に振り返る習慣をつける(感情的な出費チェック)

このくらいのルールがあれば、推し活の楽しさを保ちながら家計の安定も守れます。

まとめ

前回は自己投影について話しましたが、推し活にはそれだけではないもう一つの大切な意味があります。誰かとつながる喜びや、気持ちのリフレッシュ、先に楽しみを作る力。こうした要素が、日々を前向きにしてくれるのです。

推しがいることで頑張れる。推しがいることで毎日が少し明るくなる。そう感じられることは、ごく自然で大切なことだと思います。

それでは今回はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう!

— シュンキャン


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