ライブ遠征は旅行なのか?浪費なのか?

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こんにちは。
40代オタク兼FPのシュンキャンです。

ライブ遠征に行くと、ふと頭をよぎることがあります。

「これって旅行なのか?」
「それともただの浪費なのか?」

新幹線で移動し、ホテルに泊まり、外食もする。
やっていることだけ見れば“旅行”です。

でも観光はほぼゼロ。
会場とホテルの往復だけ。

今日は、このモヤモヤを整理してみます。


遠征の支出構造を分解してみる

例えば2デイズ遠征なら、

  • チケット代
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 食費

合計で6〜7万円になることもあります。

金額だけ見ると、
「それなら普通の旅行行けたな」と思う瞬間はある。

でもここで考えたいのは、
“何にお金を払っているのか”です。


観光しなくてもいい

遠征に行くと、

  • せっかくだから観光しよう
  • 名物は食べなきゃ
  • 写真を撮らなきゃ

と考えてしまいがちです。

でも、無理に観光したり、ご当地グルメを食べたりしなくても大丈夫。

目的はライブ。

観光は「できたらラッキー」くらいでいい。

ライブ前に歩き回って疲れるより、体力を温存したほうが満足度は高いことも多いです。

遠征は、観光をコンプリートするイベントではありません。


私が好きな遠征の時間

私は、ライブ後にビジネスホテルで一人、
コンビニで買ったビールを飲みながら
さっきのライブを思い出す時間が好きです。

セットリストを反芻して、
「あの瞬間よかったな」と一人で噛みしめる。

観光地には行っていない。
特別な店にも入っていない。

でも、その時間は確実に“非日常”。

遠征の価値は、案外こういう静かな余韻にあるのかもしれません。


観光ではなく「体験」に払っている

一般的な旅行は、

  • 観光地を見る
  • 美味しいものを食べる
  • 景色を楽しむ

といった外向きの体験が中心。

一方、ライブ遠征は、

  • 同じ空間で推しを見る
  • 同じ音を浴びる
  • 同じ時間を共有する

という、再現不可能な体験。

これは“その瞬間”に対してお金を払っています。


浪費かどうかの基準

FP的に言えば、浪費かどうかの判断基準はシンプルです。

  • 生活を圧迫していないか
  • 借金していないか
  • 後悔が長引いていないか

この3つを満たしているなら、それは浪費ではなく“選択”。

遠征は贅沢かもしれない。
でも、贅沢=悪ではありません。


結論

ライブ遠征は、旅行か浪費か。

「計画していれば体験投資」
「無計画なら浪費」

観光をしなくても成立する。
ご当地グルメを食べなくても価値はある。

ビジネスホテルで一人、余韻に浸る時間も含めて遠征。

納得してお金を使えているなら、それは十分に意味のある支出です。

それでは今回はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう!

— シュンキャン

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