チケット代より痛い? オタクが見落としがちな遠征「見えない出費」ランキング

こんにちは。40代独身オタク兼FP(ファイナンシャル・プランナー)のシュンキャンです。

イベントのチケット代は、申し込む時点で金額が分かっています。
そのため、ある意味では一番「覚悟しやすい出費」とも言えます。

一方で、後からじわじわ効いてくるのが、
チケット代以外にかかっている細かいお金です。

イベントが終わったあとに家計を見て、
「思っていたより使っているな……」
と感じたことがある人も多いのではないでしょうか。

今回は、オタク活動でありがちな
チケット代よりも痛くなりやすい「見えない出費」を整理してみます。

第5位 事前・当日の飲食代

イベント当日は、移動や待ち時間が長くなりがちです。

  • 開演前の軽食
  • 終演後のご飯
  • 帰りのコンビニ

一つ一つは少額ですが、1日単位で見るとそれなりの金額になります。
特に遠征の場合は、「せっかくだから」と使いやすい部分でもあります。

第4位 グッズの送料や後日発送費

グッズ代そのものは把握していても、
送料はあまり意識されないことが多いです。

  • 会場購入分の配送費
  • 事後通販の送料
  • 分割発送による送料の重複

イベントが続くと、
送料だけで数千円になっていることも珍しくありません。

第3位 細かい移動にかかる交通費

  • 最寄り駅までのバス代
  • 会場周辺の移動
  • 帰りに遠回りした分の電車代

ICカードで支払うことが多いため、
「いくら使ったか」を実感しにくい出費です。

あとから履歴を見て驚くパターンになりやすい部分です。

第2位 宿泊費の値上がり分

遠征がある場合、かなり影響が大きいのが宿泊費です。

  • イベント発表後の価格上昇
  • 週末料金

普段なら選ばない価格帯の宿を、
「仕方ない」と予約してしまうことも多いです。

結果的に、チケット代より高くなるケースもあります。

第1位 イベント後の反動消費

一番多いと感じるのが、このパターンです。

  • 打ち上げ気分での外食
  • 勢いでの追加グッズ購入
  • 帰宅後の通販サイト巡回

イベント当日は我慢できていても、
終わった安心感で財布の紐が緩みやすくなります。

気づくと、チケット代以上の金額を使っていることもあります。

見えない出費とどう付き合うか

全部を我慢する必要はありません。

  • イベント1回あたりの総額を意識する
  • 送料込みでグッズ予算を考える
  • 帰宅後すぐに通販を見ない

「使ったあとに後悔しないか」という視点で考えるだけでも、
お金の使い方はかなり変わります。

まとめ

オタク活動で本当に負担になりやすいのは、
チケット代そのものよりも、周辺で発生する見えない出費です。

事前に把握しておくだけで、
イベント後のダメージは確実に減ります。

楽しかった思い出を、
お金の後悔で上書きしないための参考になれば嬉しいです。

それでは今回はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう!

— シュンキャン

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