こんにちは。40代独身オタク兼FP(ファイナンシャル・プランナー)のシュンキャンです。
年が明けると、
「今年こそはちゃんと頑張ろう」
「今年は色々やりたい」
と、目標を立てたくなります。
特にオタクは、
推し活、お金、健康、仕事と、
考えることが多く、年明けは気合が入りがちです。
ただ、その目標。
2月、3月になっても覚えていますか。
年明けの目標が続かないのは、
やる気が足りないからではありません。
立て方に、オタク特有の落とし穴があるだけです。
気合いで目標を立てすぎない
年明け直後は、気持ちがリセットされたような感覚になります。
その勢いで立てた目標は、だいたい盛りすぎです。
毎日◯時間勉強する。
イベントは全部追いかける。
今年は一切無駄遣いしない。
普段の生活とかけ離れた目標は、
続かなくて当たり前です。
年明けは特別な区切りですが、
生活そのものが別人になるわけではありません。
去年の自分を無視しない
目標を立てるとき、
いきなり理想の自分を思い描きがちです。
でも大事なのは、
去年の自分が実際にできていたことです。
自然に続いていた習慣。
無理せず楽しめていたオタク活動。
途中でやめてしまったこと。
去年の延長線上にない目標は、
途中で息切れします。
目標は、
ゼロから作るものではなく、
今の自分から少しだけ伸ばすものです。
結果ではなく行動を目標にする
貯金を増やしたい。
健康になりたい。
オタク活動を充実させたい。
どれも間違っていませんが、
これだけでは行動に結びつきません。
毎月◯円を別口座に移す。
週に1回、10分だけ体を動かす。
月に1回、オタク費用を振り返る。
ここまで具体的にして、
ようやく目標は現実の行動になります。
自動でできる仕組みを作ってしまう
年明けの目標が続かない一番の理由は、
毎回、意志の力に頼ってしまうことです。
やる気がある日はできる。
でも、疲れている日は後回しになる。
その繰り返しで、目標は自然消滅します。
そこでおすすめなのが、
自分が頑張らなくても進む仕組みを作ってしまうことです。
例えば貯金なら、
「毎月貯金しよう」と決めるのではなく、
給料日に自動で別口座へ引き落とされる設定にしてしまう。
これだけで、
やるかどうかを考える必要がなくなります。
仕組み化は、積立だけではありません
オタク費用専用の口座を作り、毎月定額を自動で入れる。
家計簿アプリで支出を自動記録する。
振り返りの日を、カレンダーに登録しておく。
こうした小さな仕組みを入れるだけで、
目標は意識しなくても続くものになります。
目標は多くても3つまででいい
やる気があると、
つい目標をたくさん立ててしまいます。
でも目標が多いほど、
管理できなくなります。
おすすめは、
生活、お金、オタク。
この3分野から1つずつ。
それ以上は、
目標ではなくプレッシャーになります。
年明けの目標は自分を責めないために立てる
目標は、
自分を追い込むためのものではありません。
一年後に、
去年より少しマシだったな。
そう思えれば十分です。
オタクがオタクでい続けるためにも、
年明けの目標は、
努力より仕組み、気合より現実で立てていきましょう。
それでは今回はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう!
— シュンキャン

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