オタク趣味がある人ほど「生活防衛資金」が重要な理由
こんにちは。シュンキャンです。
オタク趣味があると、
「推しのために使うお金=削れない支出」
になりがちです。
だからこそ、一般的な家計本や節約論以上に、オタク趣味がある人ほど「生活防衛資金」を意識しておく必要があります。
今回はその理由を、オタク目線で整理してみます。
そもそも生活防衛資金とは?
生活防衛資金とは、収入が一時的に途切れたり、急な出費や体調不良などが起きたときに、生活レベルを大きく落とさずに耐えるためのお金です。
目安としては、生活費の3〜6か月分がよく言われます。
理由① オタク出費は急に止めにくい
オタク趣味の出費には、次のような特徴があります。
- ライブやイベントなど日程が固定されている
- 期間限定グッズが多い
- サービス終了前の駆け込み課金が発生しやすい
これらは、タイミングを逃すと二度と戻らないものがほとんどです。
収入が不安定になったからといって、「全部やめよう」と簡単に切り替えるのは難しい。
だからこそ、趣味を守るためのクッションとして生活防衛資金が重要になります。
理由② 推しは待ってくれない
失業や病気、家庭の事情などで生活が苦しくなったとしても、推しのイベントは予定通りやってきます。
生活防衛資金がないと、
- 本当は行きたいのに行けない
- お金の不安を抱えたまま参加する
- あとから強い後悔が残る
といった状況になりがちです。
「お金がないから諦める」のではなく、「備えてあるから選べる」。
この差は、精神的にかなり大きいです。
理由③ オタクは楽しみを削ると一気にしんどくなる
オタク趣味は、単なる娯楽ではなく、
- 仕事を続ける原動力
- メンタルの安定装置
- 日常の楽しみ
になっている人も多いです。
生活が苦しい
→ 趣味を削る
→ 気力が落ちる
→ さらに生活がしんどくなる
こうした悪循環に入りやすいため、生活防衛資金は趣味を完全に手放さずに済むための保険でもあります。
理由④ オタク費用を守るために、生活費を守る
オタク費用を最優先にすると、生活が不安定になりがちです。
一方で、生活を安定させることで、結果的にオタク活動は長く続きます。
オタク趣味を続ける前提として、まず生活を壊さないこと。
生活防衛資金は「オタクをやめないためのお金」と考えてもいいかもしれません。
生活防衛資金は完璧を目指さなくていい
最初から6か月分を用意する必要はありません。
- まずは1か月分
- 次に3か月分
- 余裕が出たら6か月分
という段階で十分です。
大事なのは、オタク費用とは別枠で確保することです。
まとめ
オタク趣味がある人ほど、出費を止めにくく、メンタルへの影響も大きく、後悔が長く残りやすい傾向があります。
だからこそ、生活防衛資金が重要になります。
「備えがあるから、全力で楽しめる」。
これはオタクにとって、とても現実的な考え方です。
それでは今回はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう!
— シュンキャン

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