オタク界隈のヒエラルキー問題と、無理しない上手な付き合い方

こんにちは。40代独身オタク兼FP(ファイナンシャル・プランナー)のシュンキャンです。

■オタク界隈に存在する“ヒエラルキー”とは?

オタク界隈では、知らず知らずのうちに「暗黙のヒエラルキー」が生まれることがあります。

例えば、

  • 参戦数が多い人が“強いオタク”扱いになる
  • 大量にグッズを買える人が“上”と見られがち
  • 古参のほうが偉いという空気がある
  • 情報が早い人ほど界隈で“立場が強い”とされる

誰かが決めたルールがあるわけではありませんが、
界隈の雰囲気やSNSの見え方によって“上下関係”があるように感じてしまうこともあるのです。

■なぜヒエラルキーが生まれるのか?

ヒエラルキーが生まれる理由はいくつかあります。

  • 推しへの熱量が「数字」で見えやすい(参戦数・購入量・課金額など)
  • 時間やお金の使い方の差が出やすい
  • SNSによって他人の行動が一瞬で見える
  • 「私のほうが好き」という気持ちが競争心に変わる

こうした要素が重なることで、自然と暗黙の序列が生まれてしまうわけです。

■ヒエラルキーがしんどく感じる瞬間

本来、推し活は楽しむためのもの。
ですが、次のような瞬間に気持ちが沈む方も多いです。

  • 若いファンの熱量に気後れする
  • 収入差で行ける現場・買えるグッズ量が違う
  • 古参・新規で線引きされる
  • 「もっと行かなきゃ」「もっと買わなきゃ」と焦る
  • 界隈が“数字=愛”になっているように見える

特に40代ともなると、仕事・体力・生活リズムが変わり、若い頃のように追えないのは当たり前。
それでも「自分は弱いオタクなのか」と悩んでしまうこともあるかもしれません。

■ヒエラルキーと無理せず付き合う方法

① 自分だけの「推し活の軸」を作る

他人と比べるほどしんどくなるので、先に自分の基準を決めてしまいましょう。

  • 年2回遠征できれば満足
  • グッズは1種類だけ買う
  • 現地は行けるときだけでOK

基準があると、周囲に振り回されなくなります。

② SNSで界隈と距離をとる

ヒエラルキーを一番感じやすいのはSNSです。

  • 必要な情報だけを見る
  • マウント系アカウントはミュート
  • 温度感の近いフォロワーさんとだけ絡む

「SNSは情報収集だけ」と割り切るだけで心が軽くなります。

③ お金・時間は「生活優先」で使う

推し活は人生の一部。だからこそ、

  • 生活費と貯金を崩さない
  • 仕事を犠牲にしすぎない
  • 疲れたら休む

これらを守ることで、界隈の空気に飲まれず、自分のペースを保てます。

■まとめ:ヒエラルキーは気にしなくていい

界隈に暗黙のヒエラルキーがあっても、合わせる必要はまったくありません。

参戦数や購入量で愛は測れませんし、
環境も年齢も違えば、追い方が違うのも当然です。

40代だからこそできる、自分らしい推し方があります。
ぜひ、自分のペースで推し活を楽しんでくださいね。

それでは今回はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう!
— シュンキャン

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